📗残タスク
わたしだってゆっくりしたい…!
したらいいじゃん🎶
奥行き思考のクロは、先々まで考えてるので、今目の前にあるやるべき事を『(やった場合+やらなかった場合)×(やる場合の段取り+やらなかった場合のリカバリーパターン)×(現在の自分の疲労度+来週の予定)』で考えているんです。
一方、思考ちょびっとシロが考えていることは、今『サボりたい、遊びたい、食べたい』以上です。基本こうです。子供だろうが大人だろうがそんな大差ないです。
そんな二人が揃った場合、そして二人ともお疲れ状態であった場合…
疲れてんだから今休めばいいじゃんシロ、に対して、疲れている理由が「思考が忙しくて脳容量がパンパン」であるクロにとっては、タスクが残っている状態では、脳がそのタスクについてあれやこれやしているので本気で休めないのです。
タイミングや人によって「休む」はいろんな形があると思いますが、残タスクがある状態で休むとそれぞれこうなります。
残タスク✖️クロ
- 寝る⇨思考が落ち着かず寝付けにくいし、熟睡できず寝た気がしない
- 気分転換⇨好きなことやっても残タスクがちらつき集中できない
- おしゃべり⇨本当に気の許せる人じゃないと気を使って疲労さらに倍
だって、「やるべきこと」って頭に重たく残ってるんだもん
残タスク✖️シロ
- 寝る⇨すぐ寝る、タスク忘れる
- 気分転換⇨好きなことやって夢中になって、タスク忘れる
- おしゃべり⇨自分のことばっかペラって、タスク忘れる、おしゃべり相手に若干嫌われる
えぇ?なんで?嫌われてるーー
自分のことばっかしゃべるから…
と、このように残タスクに対してももちろんすれ違うのです。それがシロとクロの宿命。
よかれと思って「シロ:休んだら?」に対して「クロ:こんなやる事あんのに休めるかアホ」となるわけです。でもクロだってシロが気を使って声をかけてくれた事は分かっています。湧くに湧く罪悪感。シロも本当にクロを思っての休んだら?発言です。切ない。
クロが休めるのは残タスクの見通しが立って、脳容量が空いた時。『ホッとする』ことが休みです。
そんなクロちゃんをパートナーに持ち、大事にしたいと思っているシロさん。集中してください。クロが何を話しているのか、クロがどんな動きをしているのか。観察観察観察観察観察に観察と観察と観察を重ねてください。そうすればクロが何を望んでいるのかうっすら分かってくるはずです。
うっすら分かってきてからクロに質問してください。
シロからしたらきっと「そっちから言ってくれたら(早い)いいのに…」だと思います。言えなんです。情報量が多いクロがそれを整理整頓し、伝わるように、伝わりやすい言葉で、タイミングを見計らって…めんどくせーんです。こちらもなるべく伝える努力はします、手伝って欲しいと言えるようにがんばります。
だから、おまえも自主的にがんばれよ。

