📘シロってこんなやつ
シロって自分のことばっかりです
これもクロとは決定的に違う特徴かと思います。クロは自分からはみ出してまで“氣”を使ってしまうんですが、そんなクロからすると信じられないくらい「自分のこと」しか考えてません。シロが思考を使うのは自分のことのみです。
そんなことないよね。シロだって好きな人とか、子供のこととか考えているよね。と思ったそこの優しいクロちゃん。本当に『自分のこと』だけしか考えていません。仮に人のことを考えている時は、自分が得する損するときだけです。オール自分・全部自分・自分純度100
え?みんなそうでしょ?
損得で考えると、クロだってそうなんじゃない?と思うかもしれませんが、損得がなくてもクロは他人のことを思ったり、傷ついたり、助けようとする生き物なんです。
- テレビCM中の出来事に心を痛めることがある
- 自分の部下ではないけどほっとけない子がいる
- お店の人忙しそうだな、ちょっと待っていよう
- あの子元気なさそ…気になって飲み会楽しめない
- あの人のお母さん元気にしているかなぁ
と、これらの想いに自身のメリットはないのです。ただただ自分のことのように気になるし、ココロを寄せるし助けになりたいのです。
一方シロはというと、シロは他人への気持ちは“自然発生”はしないのです。
シロが他人への気持ちが発生するのは“パターンの学習”です。発生ではなくインストールです。
クロだって自分ごとって言えば自分ごとなんだけどね…
へーーー・・・むずかしいね
自分を見て欲しい、自分の話を聞いてほしい、自分に意識を向けて欲しい。シロの意識は赤ちゃんです。注目してもらえないとワーワーします。自分に意識を向けてくれる人が多ければ多い程よい。なので「人に囲まれていると安心」=「仲間ほしい」になるんです。シロは一人では生きていけない、自分に意識を向けてくれる他人が必要不可欠。
一方クロの意識はだいぶん大人なので、クロの究極は一人で生きていけます。人は一人では生きていけないとよく聞きますが、生きていけると私は思います。ただそれが「世界を遊びにきた」に物足りない時があるだけです。自分の中から自然発生で愛が湧くクロは一人で生きていけます。
一人で生きていけるクロが、自身から湧いて、余って漏れ出ている分の意識(愛・エネルギー)をシロに分け、愛でる。が最もうまくいくシロクロ関係です。
あまってる分です、自分はもう満ち足りているので、少し分けてあげてもいいよ(上から目線で愛でる)がクロの良きスタンス
なので、身近なシロがイヤでイヤでイヤでいヤで仕方ない時の正解は「あ、わたし今余っていないんだ。自分の分が足りていないんだ」です。
シロは、わたしたちクロに「楽に生きる」「遊ぶ」「怠ける」「気を抜く」を身をもって教えてくれます。そうゆう存在です。
なので、自身に厳しくしていて余裕のない時のクロがシロと接すると心底ムカつくのです。目の前でしっかりふざけて気も手も抜いて全力で怠けようするのがシロdeath。そしていつでも「ねーねーこっち見てよー」スタンスで大声で話しかけてきます。。。最高にむかつきます。
むかついた時がチャンスです。そいつはさっと無視して、すぐに自分からはみ出していることを思い出してください。そのためにシロはいるんです。
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